青・藍/あお・あい | ブルーステインとも呼ばれ材面の一部が青色に変色した部分の事。使用には問題なし |
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赤身/あかみ | 丸太の横断面で中心部の濃色の部分。心材とも呼ばれる 【対義語:白太】 |
灰汁/あく | 木材に含まれる樹脂成分で、雨水などで濡れると水と一緒に流れ出る場合がある |
陽疾材/あてざい | 木材の欠点で、樹木が山の斜面など特殊な環境によって生じる、傾いた木や曲がった木材にできる部分 |
穴/あな | 1/16”から1/4”までの穴 |
アフリカ材/あふりかざい | アフリカからの輸入材。マホガニー/アサメラ/アパ/パドウク/アユース/イロコ/ウエンジ/オカン/オバンコール/サペリ/アニグレ/ゼブラが代表的 |
生き節/いきぶし | 周囲の木材質と一体化し、木目から断裂が無く繋がっている節 【対義語:死節】 |
板目/いため | 年輪の目に沿うように接線方向に切り出した板の表面に現れる木目 【対義語:柾目】 |
一枚板/いちまいいた | 丸太から製材した一枚物の製品 |
一方擦り/いっぽうずり | 原木 丸太を一面のみ製材した構造材 |
入り皮/いりかわ | 幹に傷を受けたときの樹皮が材中に巻き込まれたもの |
埋もれ木/うもれぎ | 水中・土中にうずもれて長い年月を経過した木材。神代杉が有名で青黒く、木目が細かく美しい。伊豆半島・箱根・京都・福井・屋久島などから掘り出され、工芸品や天井板などの材料として用いられる |
AD材/えーでぃーざい | Air Dryの略。天日干しした木材=天乾材 |
SPF/えすぴーえふ | SPRUCE(スプルース・えぞ松)、PINE(パイン・松)、FIR(ファー・もみ)の3種類の頭文字をとってつけられた名称 |
追征/おいまさ | 断面が板目と柾目の中間的な木目のこと |
大鋸屑/おがくず | ノコギリなどで木材を加工するときに生じる目の細かい木屑 |
家具材/かぐざい | 家具に使用される材 |
堅木/かたぎ | ブナ、ナラ、ケヤキ、ラワン、マホガニー、チークなどの広葉樹のこと。 硬木であり、堅固な木材 |
ガムポケット/がむぽけっと | チェリー特有の金筋に似た木目に沿って入る変色。日本では脂壷と言われている |
唐木/からき | 紫檀(したん)、黒檀(こくたん)、鉄刀木(たがやさん)、花梨(かりん)など、熱帯産の希少価値が高い高級銘木。色合いが濃くて硬質な材。昔は、中国を経由して輸入されていたのでこう呼ばれる |
官材/かんざい | 国有林で採取された天然木 【対義語:民材】 |
含水率/がんすいりつ | 木材に含まれる水分の割合を示したもの |
乾燥材/かんそうざい | 建築用材などとして使用する前に、あらかじめ乾燥させた木材 |
貫通割れ/かんつうわれ | 板材や平角などの表裏両面に割れが及んでいること |
間伐材/かんばつざい | 森林の成長過程で密集化する立木を間引く間伐の過程で発生する木材 |
木味/きあじ | 年月が経つにつれて無垢材にでてくる趣や風格のこと |
木裏/きうら | 原木を板にした場合、芯側の面の木目が現れている面 |
木表/きおもて | 原木を板にした場合、表面に近い方の木目が現れている面 |
木取り/きどり | 丸太から板材や角材などをなるべく無駄を出さずに用途に応じた材を得られるよう、切る方向、位置、手順などを決めて製材すること |
木肌/きはだ | 木のはだ。樹木の外皮。また、樹木の外皮をはぎ取った表面 |
腐れ/くされ | 腐ること。また、腐ったもの |
グラスウォーム/ぐらすうぉーむ | 金筋に似た変色が散在。アッシュによく見られる |
クラック/くらっく | 亀裂、ひび割れのこと |
グリーン材/ぐりーんざい | 乾燥過程がまだ十分でない木材 |
黒心/くろじん | 通常杉などの中心部分は赤いが、通常の色より明らかに黒いものをいう。あるいは、その黒い部分をいう |
KD/けーでぃー | Kiln Dry の略。乾燥機を用いて人工的に乾燥させた木材 |
現地挽き/げんちびき | 海外で製材された材。日本で製材された材は内地挽きと呼ばれる |
源平/げんぺい | 赤身(心材)と白太(辺材)が混在している板材 |
原木/げんぼく | 製材される前の、伐採した状態の木材 |
甲板/こういた | 机や棚などの上部の板。天板。トップボード(Top board)やテーブルトップ(Table top)とも言う。甲板(かんぱん)は船のデッキ |
交錯木理/こうさくもくり | 木理の一種。いくつかの年輪層とその隣の年輪層とが繊維の方向を違え、螺旋状に走る |
広葉樹/こうようじゅ | 扁平な形の葉。幹は、太くて曲がっていることが多く、さらに枝分かれしているのが特徴 【対義語:針葉樹】 |
国産材/こくさんざい | 国内で生息する原材料(原木)を利用して、製材や加工をした木材。内地材とも呼ばれる。杉・桧・松など |
木口/こぐち | 材木の切り口 |
木口割れ/こぐちわれ | 木材の乾燥中に、内外部の含水率の差から生じる乾燥応力によって引き起こされる木口に現れる割れのこと |
瘤/こぶ | 何らかのキズができた部分を木自身が修復した跡 |
逆目/さかめ | 材木の木目が逆になっている事 【対義語:順目】 |
錆び丸太/さびまるた | 床柱などに使用され、樹皮をあらかじめ立木の段階ではいでおき、表面に菌類などによって茶褐色の斑文を付けた丸太 |
散孔材/さんこうざい | 道管の分布が無差別に散在している材。木目ははっきりしないが均質で、ブナ、ホオ、サクラ、カツラ、シナなどに見られる |
死節/しにぶし | 枯れた枝からできた、周囲の組織とのつながりがない節 【対義語:生き節】 |
絞丸太/しぼりまるた | 表面に波状の縦皺のある杉の丸太 |
収縮率/しゅうしゅくりつ | 乾燥が原因で木材が収縮する比率。木材の方向や樹種により異なる |
集成材/しゅうせいざい | 断面寸法の小さい木材(板材)を接着剤で再構成して作られる木質材料 |
樹脂/じゅし | 樹木からにじみでる粘りけのある物質。天然樹脂ともいう |
樹脂孔/じゅしこう | 樹木からにじみでる粘りけのある物質があった穴 |
樹齢/じゅれい | 木の年齢 |
順目/じゅんめ | 材木の木目が正になっている事 【対義語:逆目】 |
小径木/しょうけいぼく | 直径3~20cmぐらいまでの樹で、高木の幼木、もともと背の低い小低木や、用材を利用した後に残る枝のこと |
白太/しらた | 木材の樹皮に近い周辺部。心材に比べて淡色で、腐りやすく、虫が付きやすい。また、辺材、白材(はくざい)ともいう 【対義語:赤身】 |
芯/しん | 木の中心。中心部のかたい所 |
人工ツキ板/じんこうつきいた | 薄く切削された天然木に着色をし人工的に木目をつくったツキ板のこと |
心材/しんざい | 丸太の横断面で中心部の濃色の部分を心材(赤身(あかみ)とも)と呼ぶ 【対義語:辺材】 |
芯材/しんざい | フラッシュ構造の芯として用いられる棒材で、完成品の厚みと強度を出す 【対義語:表面材】 |
芯去り材/しんさりざい | 年輪の中心をはずした材。大径の丸太の製材により得られる |
芯持ち材/しんもちざい | 年輪の中心を持った柱等の製材品。一般的には小径の丸太から得られる |
針葉樹/しんようじゅ | 針のように細長い葉をもつ。幹は、まっすぐ伸びている。マツやスギなどの裸子植物門球果植物綱の樹木のこと 【対義語:広葉樹】 |
心割れ/しんわれ | 立木の状態で、樹幹の内部に発生する小さな割れのこと。樹木の中心から外側に向けて、放射線状の割れが生じることが多い |
髄/ずい | 木材の中心にある柔らかい部分 |
水分傾斜/すいぶんけいしゃ | 一本の木材の中の含水率が異なること |
末口/すえぐち | 丸太の直径を表す用語。特に丸太の一方が細くなっている形状のもので、丸太の細い方の直径をいう【対義語:元口】 一本の木材の中の含水率が異なること |
スティッカーステイン/すてぃっかーすていん | 乾燥工程で材の間に入れた算木によって生じた変色。灰色がかった色合いが一般的 |
スティッカーマーク/すてぃっかーまーく | 乾燥工程で入れた算木の跡がついたもの。プレーナー加工で除去できる表面的なもの |
製材/せいざい | 木材を製造・加工すること |
製材品/せいざいひん | 丸太を所定の形状、寸法に製材機等を用いて切削加工した角材や板材のこと |
製品/せいひん | 主に工業において原材料を加工した後の完成品 |
積層材/せきそうざい | 繊維方向を平行にして単板またはひき板を積層接着したもの。ひき板積層材は集成材とも呼ばれる |
絶乾重量/ぜっかんじゅうりょう | 木材が完全に乾燥し、水分を含まない状態での重量 |
セルロース/せるろーす | 多数のB-グルコース分子がグリコシド結合により直鎖状に重合した天然高分子 |
切削/せんさく | 切削工具類を用いて対象物を切り削る加工方法であり塑性加工の一種。 除去加工とも呼ばれる |
せん断/せんだん | 物体や流体の内部の任意の面に関して、面に平行方向に力が作用すること |
早材/そうざい | 春から夏にかけて成長する部分。パイプの形が大きく、壁が薄く、穴が大きく、色が淡いのが特徴。早材と晩材を繰り返すことにより、丸太では年輪となって見える 【対義語:晩材】 |
造作材/ぞうさくざい | 建築内部の仕上げ材・取り付け材のこと。天井・床・棚・階段のほか、和室における敷居・長押・笠木などに使われる。化粧材とも呼ばれる |
反り/そり | 製材品が反ること。弓そり、幅そり等がある |
耐朽性/たいきゅうせい | 木材あるいは一般的な材料の腐朽に対する抵抗性 |
大径木/たいけいぼく | 大きな径の木 |
太鼓挽き/たいこひき | 丸太材の木口の長径を縦軸にして、左右の丸みの背板を挽き落とし、木口が太鼓を側面から見たような形状にする挽き方のこと。太鼓落としとも呼ばれる |
玉切り/たまぎり | 立木の伐倒後、枝払いをし、木の特徴に合わせ規定の寸法に切断して素材丸太にすること。切断された丸太を玉という |
玉杢/たまもく | 渦巻を連ねたような美しい木目 |
タンニン/たんにん | 木材に含まれるタンパク質、アルカロイド、金属イオンと反応し強く結合して難溶性の塩を形成する水溶性化合物の総称 |
縮杢/ちぢみもく | 木目が波状に縮んでしわがよったように見える杢。縮緬杢(ちりめんもく)、波状杢(はじょうもく)、カーリー杢とも呼ばれる |
中国材/ちゅうごくざい | 中国からの輸入材。エンジュ/キリ/クルミ/西南カバ/タケ(竹)/タモ/東北カバ/ナラ(モンゴリナラ)/ニレ/ベニマツ(紅松)/ポプラが代表的 |
鳥眼杢/ちょうがんもく | 小鳥の目のような小いさな円形の斑点が、板にたくさん散らばって表われる杢目。カエデ類に多く、バーズアイメープルとして有名 |
天然木/てんねんもく | 人工的に張り合わせたり、加工を施したりしていない木材 |
胴折れ(胴打ち)/どうおれ (どううち) | 立木の時に風害などの原因により割れが生じること |
胴割/どうわり | 丸太の樹心を通して挽くこと。樹心割りとも呼ばれる |
土場/どば | 切り出した材木を一時集めておく所。また、上流から流した材木を陸揚げする所 |
共木/ともぎ | 同じ丸太から切り出した材 |
虎斑/とらふ | 斑紋で、柾目を横切るような帯状の杢を斑(ふ)と言い、斑が大きく虎の毛のような斑点模様に見えるものを指す。シルバーグレインとも呼ばれる |
内装材/ないそうざい | 室内を装飾する材。カーテン、カーペット、壁紙、床材などや、窓、ブラインド、ロールカーテン、カーテンレール、家具や照明器具、ドア、間仕切りなども含まれる。和室では襖や畳表、障子、欄間なども含まれる |
内地挽き/ないちびき | 国内で製材された材。海外で製材された材は現地挽きと呼ばれる |
内部割れ/ないぶわれ | 木材の内部が遅れて乾燥し始めて縮もうとするのに対して、すでに収縮し終わった表層部がそれに逆らうため、そこに生じた引張力に内部の木材が抵抗し切れずに割れること |
流れ節/ながれぶし | 柾目面に現れる事が多い節。製材したときに、節が傾斜して切断され、細長くなっているものをいう |
夏目/なつめ | 木の成長痕のこと。夏はよく成長するので、その分組織との隙間が開いているので柔らかく薄い色をしている 【対義語:冬目】 |
生材/なまざい | 立木の伐倒後、枝払いをし、木の特徴に合わせ規定の寸法に切断して素材丸太にすること。切断された丸太を玉という |
南洋材/なんようざい | 東南アジアからの輸入材。アガチス/アピトン(クルイン)/イエローメランチ/カプール/ジェルトン(プライ)/ジョンコンが代表的 |
二方挽き/にほうびき | 丸太の座りが良いようにし片面を落としてから縦に挽く方法 |
根瘤/ねこぶ | 松などの根もとがふくれて、瘤のようになったもの |
年輪/ねんりん | 通常温帯から寒帯の木の断面に生じる同心円状の模様で、成長輪とも呼ばれる。成長輪のうち1年に一つずつ増加するものを年輪という |
バーズペック/ばーずぺっく | 鳥がつついたために木目に小さくキズがはいったもの。入り皮になっている場合もある。ヒッコリーとエルムでは欠点とみなさない |
幅木/はばき | 壁と床の取り合い部に設ける部材 |
葉節/はぶし | 節の成長とともに伸長成長し、その先端を伸ばしていく休眠芽が、局部的に発達してできた極小さな生き節 |
晩材/ばんざい | 夏から秋に成長する部分。形が小さく、壁が厚く、穴が小さく、色が濃いのが特徴。早材と晩材を繰り返すことにより、丸太では年輪となって見える 【対義語:早材】 |
半製品/はんせいひん | 加工途中の物。完成品でない状態の物 |
バンドソー/ばんどそー | 木材などを一方方向から回転しながら垂直に切断する機械 |
比重/ひじゅう | 物質の密度と、基準となる標準物質の密度との比のこと |
表面材/ひょうめんざい | 見える側に使う材料 【対義語:芯材】 |
表面割れ/ひょうめんわれ | 人工乾燥させた木材によくおきる現象で、表面が急速に乾燥すると、内部の乾燥が追いつかず、表面に細かい割れが発生すること |
干割れ/ひわれ | 乾燥工程で乾燥が適切に行なわれなかった場合に生じる |
節/ふし | 樹木の成長によって、枝がその材中に包みこまれた部分 |
節なし/ふしなし | 節のないもの |
二つ割/ふたつわり | ふたつに割ること |
歩留まり/ぶどまり | 使用原料に対する製品の出来高比率 |
冬目/ふゆめ | 木の成長痕のこと。冬の間は成長が遅く、その分組織が詰まって成長するので硬く色が濃い 【対義語:夏目】 |
フリーバン/ふりーばん | 自由にカットできる規格の板。通常集成材の事を指す |
フリッチ/ふりっち | 丸太の三方または四方を荒挽きして杣角(ソマカク)にした材 |
ブルーステイン/ぶるーすていん | 青変菌の侵入によって材面が灰青色~黒青色に変色した部分 |
辺材/へんざい | 原木の表皮に近い白色の部分。樹液分が多く,柔らかくて腐朽しやすい特徴がある。白太とも呼ばれる 【対義語:心材】 |
変木/へんぼく | 1本ずつ木の表情が違う自然木のこと |
牡丹杢/ぼたんもく | 大きな円形の模様で、同心円の輪郭がのこぎりの歯のようにギザギザになっているもの。牡丹の花弁に似ている |
柾目/まさめ | 丸太の中心を通って挽いたときに現れる年輪が平行な木目 【対義語:板目】 |
丸太/まるた | 山から伐り出した原木 |
丸挽き/まるびき | 丸太を一方から平行に挽く方法 |
丸棒/まるぼう | 断面が円形状であって、ある程度の長さのある形状のもの |
丸み/まるみ | 原木が丸いがゆえに生じる、樹皮のついた板、あるいは角が出ていない板 |
ミカン割り/みかんわり | の中心を軸に挽く方法。柾目板を取るときに使う |
ミネラルストリーク(金筋)/みねらるすとりーく | 一般に木目に沿って走る、淡緑色から濃褐色など様々な色の変色 |
耳付き/みみつき | 木材を板にしたとき、外側に皮(樹皮)が付いている状態のこと |
民材/みんざい | 民間の山林で採取された材 【対義語:官材】 |
無垢材/むくざい | 一本の原木から角材や板を直接必要な寸法に切り出した材 |
無地/むじ | 見た目の良さを表した等級の一つ。広い材面を含む1材面以上の材面に節がないこと |
虫穴/むしあな | 1/4”を超える穴 |
無節/むぶし | 表面に節が現われていない木材。四方無節とは柱などで四面全ての面に節が現われていないことをいう |
銘木/めいぼく | 主に稀少価値や鑑賞価値を有する木材 |
目立/めたて | 鋸の歯がつぶれたり鈍くなったりしたのを研いで鋭くすること |
目通り/めどおり | 木目の通りのかたのこと |
杢/もく | 渦を巻いたり、ねじれの生じた木目。節ではない |
杢目/もくめ | 木目などの紋様で、特に装飾価値が高い紋様のこと |
木目/もくめ | 板を製材したときに現われる年輪などの模様。板目、柾目、杢目に大別される |
木理/もくり | 木目と同意語。木材の断面に表れている木肌の様子。年輪、繊維などの配列の模様。木目ともいう |
元口/もとぐち | 丸太の直径を表す用語。特に丸太の一方が細くなっている形状のもので、丸太の根元に近い方の直径をいう 【対義語:末口】 |
脂/やに | 木材からでる樹脂分で、松が脂の多いことで有名である |
ヤニ筋/やにすじ | 樹木の一部に樹脂が線状にたまった部分 |
輸入材/ゆにゅうざい | 海外から輸入した材 |
ラフ材/らふざい | 丸太から製材した加工を施していない木材 |
乱尺/らんじゃく | 木の板材などで、長さが一定でなく、いろいろな長さのもの |
割れ/われ | 乾燥途中で生じる長手方向の割れ。年輪が分離するものをシェイク(shake)という |
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